New Album “METROPOLIS” 2025.10.21 Release



New Album “METROPOLIS” 2025.10.21 Release.

私達の意識は音楽に近づき、離れ、環境音と楽音の境を彷徨いながら、究極に抽象化された大都会“METROPOLIS”を周遊する旅に出ます。

アルバム”METROPOLIS”を2025/10/21に配信リリースしました。
フィジカル(CD)はレーベル(fete musique)サイトで同日先行発売、一般発売は11/8です。Amazon等のECサイト、全国のTOWER RECORDS等の実店舗で販売の予定です。

配信はこちらから→配信Linktree


世界各地の都市のノイズと、静謐なピアノ演奏をコラージュした“CITY”(2019作品) の続編と言える本作。環境音と音楽の融合という前作の作意と技法を引き継ぎつつ、このアルバムでは作品が繰り広げられる舞台の焦点を、世界から東京へと絞ります。

ある日、メトロポリス、東京に響いた音。
東京駅、次々に出発する列車が刻むジョイント音のビート。羽田空港、束の間の静寂を破るジェット機の爆音。東京湾の最終処分場に轟く廃棄物の粉砕音。国立近代美術館で静かに響く来場者の靴音。環状8号線を打つ巨大な雨音…。

夏の朝、世田谷の子供たちの遊び声が、蝉しぐれに溶けています。山下公園の氷川丸の汽笛が正午を告げ、午後の丸の内では信号機の誘導音が重なり合い、不思議な音楽を奏でています。そして夕暮れ、増上寺の鐘の音が芝公園の大気を漂い、夜を迎えた郊外では虫たちが羽を震わせ始めました。

岩村が録音したこれらの東京のノイズは、このアルバムの中で、楽音に等しいものとして音楽の重要な構成要素となるだけでなく、ある時はコラージュの素材のように自由に配置され、またある時は音楽の背景に、静かに鳴り響くドローンのようにも扱われます。

曲の標題は「駅」「美術館」「公園」「空港」「埋立処分場」「寺」「交差点」「港」「ホテル」など、無機的、抽象的で、東京という土地との関連性が意図的に剥ぎ取られています。
これらの音が鳴っている場所は、本当に“東京”なのか、或いは私たちの内にあるどこでもない都市“METROPOLIS”なのか、そんな詩的な問いが投げかけられているようです。

私達の意識は音楽に近づき、離れ、環境音と楽音の境を彷徨いながら、究極に抽象化された大都会“METROPOLIS”を周遊する旅に出ます。

METROPOLIS
1. Station
2. Museum
3. Park
4. Airport
5. Landfill
6. Temple
7. Intersection
8. Port
9. Hotel
10. Highway
11. Suburb
12. Anywhere

[ METROPOLIS ] All pieces composed, arranged, and performed by Iwamura Ryuta
Mixed by Iwamura Ryuta
Mastered by Gen Tanabe (Studio Camel House)
Art Direction & Design by Kentaro Matsuoka (CACSI LLC.)
Produced by Masayuki Tanaka (fete musique)

fete musique HP : http//fete-musique.tokyoi.jp

¥3,300 + TAX

取扱店
TOWER RECORDS
HMV
more records(大宮)
chiba house(札幌)
Lykkelig(金沢)
F-ritz art center(前橋)

取り扱い店舗は順次こちらに掲載します。
Amazonで予約を受け付けています。

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